ページTOPへ

グーグル
グーグル

 

グーグルのビジネスモデル分類

ポーターの3つの基本戦略
・コストリーダーシップ戦略

 

アンゾフの成長マトリックス
・多角化戦略

 

デルタモデル
・システム・ロックイン

グーグルのビジネスモデル分析

@多角化戦略
グーグルは検索大手として、長くヤフーと競争してきました。

 

今ではヤフーは検索事業から撤退してグーグル1強となっていますが、グーグルは戦略的に差別化することでこの地位を築き上げました。

 

それはグーグルアースやYouTubeなどを検索サービスをより便利にする機能をM&Aによって買収して、自社のサービスに組み込んできたのです。

 

こうした戦略的なM&Aによって、競合に対して圧倒的な競争力を得て、他社の追随を許さない巨大サービスができました。

 

Aコストリーダーシップ戦略
グーグルの収益源は広告収入です。

 

この広告収入は、実はグーグルの知名度が上がれば上がるほど規模も単価も上がっていきます。

 

つまり、同じサービスにも関わらずユーザーが増えれば収益性が高まるビジネスモデルです。

 

グーグルは、このコスト優位性で自社のサービスを益々大きくしているのです。

 

Bシステム・ロックイン
グーグルは検索サービスを切り口に我々の生活に入り込んでおり、グーグルクロームやGmail、グーグルマップなど、グーグルのサービスを通して、我々の膨大なデータを蓄積しています。

 

これらは、マーケティングに役立てられ、我々が今興味あるものをすぐに提案してくれるようなサービスが出てきています。

 

更にAIやロボットの分野を開拓して、今や自動走行自動車の開発にも着手しています。

 

これは、今までのネット世界だけでなく、ついに実際の世界にもグーグルのサービスによる囲い込みが始まろうとしているということです。

 

まさに、システム・ロックインの最終形態を目指しているのが、グーグルなのです。

総評

グーグルが目指しているものは、システムロックインのビジネスモデルで広告業界を掌握することです。

 

さすが世界トップクラスの企業と言わざるを得ませんが、インターネットの力は益々強くなっており、もはやグーグルのプラットフォームと競争できるサービスは皆無な状況です。

 

独走態勢の中でも、より良いサービスに進化を続けるグーグルの経営戦略は非常に学ぶべきものが多いです。

 

今後のグーグルの進化は益々目が離せないです。

スポンサードリンク

リンク集

スポンサードリンク

用語集

スポンサードリンク


ホーム RSS購読 サイトマップ
経営戦略とは 3つの基本戦略 成長マトリックス デルタモデル